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「総合的健康美学論 その理論と展開 (第1巻)」 総論編

Ⅴ-3-4 「尿ウロビリノーゲン」の評価および対策

 胆汁の色素としてのビリルビンは、胆汁として腸管に分泌されると、ウロビリノーゲンに分解されます。ウロビリノーゲンの一部は腸管から吸収され、肝臓で再びビリルビンとなります。尿の黄色い色は、ウロビリノーゲンの原材料の胆汁色素によるものです。しかし、肝臓病などで肝機能が低下すると、肝臓で処理されるウロビリノーゲンが減少します。そのため、尿中に排泄されるウロビリノーゲンは、正常域をはるかに超えることとなります。

 例えば急性肝炎は、黄疸などの症状が出る前に尿中のウロビリノーゲンが増加するので、早期発見に寄与します。胆道に問題が生じると、ウロビリノーゲンの原材料である胆汁色素のビリルビンが減少します。その結果、尿中のウロビリノーゲンは減少します。この検査は、肝臓や胆道の状態を、ウロビリノーゲンの関係から確認しようとするものです。

 評価の目安は「±」が正常域、「陽性(+)」の場合には急性肝炎・慢性肝炎・肝硬変・溶血性黄疸などが疑われます。「陰性(-)」の場合には胆道閉塞や抗生物質の使用などが疑われます。正常域外の場合には、他の肝機能検査などの結果と総合的に診断されることとなります。
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